波情報というのはサーフィンをする前に、いろいろな情報を登録して見るものです。
波の高さや風の強さはもちろん、事前に危険を察知できる気象情報なども含まれます。
これらのサービス・サイトで良い内容を見ておけば、安心してサーフィンが楽しめるというわけです。
(私はBCMサーフパトロールを利用しています)
ただし、注意事項がありますから紹介します・・・・・・・
【波情報に欠かせないライブカメラについて注意事項などを確認!】
そのサービスについてはいろいろあります(動画や画像)
大きく分類すると、設置された定点カメラと、現地スタッフが撮影するものがあります。
もちろん今現在の波を見るわけですから、ライブカメラについてはリアルタイムに近い確認ができることがポイント。(会員登録が必要です)
それにしても想像すると非常に大変なサービスを提供していることになります。(いったいどれほどのサーファーが関わっているのでしょう?)
波情報のライブカメラは、現地の今の海の様子が一目瞭然で見れるわけです。
先ほども言いました、波の高さや風の強さ、そしてまた気象情報と合わせて見ておけば、これほど安心なことはありません。(総合的に見ることが絶対におすすめです)
こちら、よくわからないまま海に出かけますと、思いもかけない事故などにも繋がります。
安全で正確な情報が必要になります。
これは、普通の人が海に出かける前に気象情報などを見るのと同じようなことです。
このように、波情報とかライブカメラを見るというのはおすすめと言えますが、無料のサービスについては正確な情報とは限りませんから注意して下さいね。 こちらは確認をして下さい。
料金はたかだか年額3000円台ですから迷うことなどありません。最高のコンディションなのかを見れるのですから!
さて、波情報に欠かせないライブカメラでメインとなる定点カメラの総数ですが、BCMサーフパトロールが60以上でダントツのよう。(更新回数も多いので安心して利用できそうです)
しかし、確実に見れるかどうかチェックが必要でしょう。いくら多いからといっても見れなければ話になりませんから。
ちなみに、ライブカメラの視聴方法ですが、ジャバやクイックタイムを利用しているところが多いようです。あなたのパソコンが対応しているか事前にチェックが必要でしょう。